書籍

- 発売日
- 2020年03月12日
- 判 型
- 新書判並製
- ISBN
- 978-4-569-84664-4
戦国時代を読み解く新視点
著者 | 歴史街道編集部編 |
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主な著作 | 『太平洋戦争の新常識』(PHP研究所) |
税込価格 | 990円(本体価格900円) |
内容 | 桶狭間、関ケ原、大坂の陣。見えてきた合戦の実相。光秀や信長、信玄、謙信……名将たちの知られざる素顔とは。戦国史の通説を検証する。 |
「光秀は斎藤道三の家臣だったのか?」「中国大返し 毛利が動かなかった本当の理由」「存亡の時を迎えた家康と長篠に出現した信長の真意」「川中島合戦の実相と両雄の失策」「戦時中の日本と重なる武田氏と北条氏の苦しみ」「信長は室町幕府の継承者であった」……。
近年、新しい史料の発見や定説とされてきた解釈の見直しなどで、研究が大きく進展している戦国時代。歴史研究の最前線が明らかにした合戦の真相や武将たちの実像とは。豪華執筆者による選りすぐりの論考を掲載し、戦国史に新たな視点を提供する。
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