宇野千代 暮らしの流儀
発売日
2026年09月17日
概ね、この2日後に書店店頭に並びます
判 型
A5判並製
ISBN
978-4-569-86168-5

宇野千代 暮らしの流儀

著者 宇野 千代著 《作家》
PHPエディターズ・グループ編
主な著作 『生きて行く私』(角川文庫)
税込価格 2,530円(本体価格2,300円)
内容 没後30年の今年、朝ドラのモデルとなり話題を集める作家・宇野千代。衣・食・住と、華やかに装い活躍した様を、写真と文章で紹介する。



 没後三十年の2026年、朝ドラ「ブラッサム」のモデルとなり話題を集める作家・宇野千代。

 「泥棒と人殺しのほかは何でもした」と語り、四回の結婚、生涯で自ら建てた家が十三軒と、当時も今もその自由な振る舞いが話題です。

 作家として、着物デザイナーとして、人気雑誌「スタイル」の創刊編集長として多彩な顔をもち、九十八年の人生を思う存分に駆け抜けました。その魅力とこだわりは、生活の随所に現れています。

 主に「衣」「食」「住」の側面から、宇野千代の”暮らしの流儀”を写真と文章でお伝えします。

 主な内容

 衣
●若い時分から晩年まで裁縫は身を助けてくれた
●千代がデザインした小紋の数々。桜をモチーフに、淡い色合いが美しい
●ファッション誌「スタイル」を創刊し、名編集者の手腕を発揮
●「きもの読本」で自らのデザインを発表。きものが生涯の「副業」に

 食
●新鮮な食材は自分で買い出し、皿や小鉢もセンスよく
●愛する男の好みに合わせて自慢の料理をふるまう

 住
●北海道の家から青山の家まで、千代は生涯に十三軒の家を建てた
●思い立ったら駆けだしていく、恋と放浪の人生
●青山が〝終の住居”に。思い入れの深い品に囲まれて

 創
●文壇の重鎮たちとの出会いと四度の結婚が、千代の創作活動を彩った
●九十歳を過ぎても現役。毎日毎日、机の前に座り続けた

 原点
●千代が誇る故郷、錦帯橋の眺め
●父は放蕩無頼な生活で身代を潰した
●「小さなお母さん」の波瀾万丈な十代