Voice
発売日
2012年2月10日
税込価格
700円
(本体価格648円)
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Voice 2012年3月号

今月号の読みどころ

いよいよ中国もバブル崩壊か、それともソフト・ランディングか。問題は経済だけではない。金正日死去や馬英九再選を受けて流動化する国際情勢に、中国はいかに臨むのか。それに対し、財政逼迫で存在感が低下するアメリカは、外交戦略を変えるのか。そして、いま日本が決断すべき選択とは? 2012年最大の論点、「中国の難題」を総力特集しました。さらに今月は、もう1本の特集「皇室の伝統を守り抜け」、竹中平蔵氏の緊急提言「野田増税が日本社会を壊す」も必読です!
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今月号の目次

【総力特集】中国の難題 バブル崩壊、中台関係、指導者交代…
日中の衝突は身体を張って阻止する
丹羽宇一郎
44p
トウ小平の功績、習近平の試練
エズラ・ヴォーゲル/橋爪大三郎
52p
「短期楽観・中長期警戒」の中国経済
上野泰也
62p
「統一を望まない」台湾人の声を聴け
金 美齢
70p
「北の崩壊」をめぐる米中韓の暗闘
春名幹男
78p
「キューバ危機」に陥った極東情勢
中西輝政
86p



団塊より上の世代は、いまこそ「自助自立」の心意気を示せ!
野田増税が日本社会を壊す
竹中平蔵
186p



【特集】皇室の伝統を守り抜け
「女性宮家創設」は現代人の浅知恵
竹田恒泰/谷田川 惣
110p
いつの世も天皇は「国民とともに」ある
ロバート・キャンベル
120p
「万世一系の危機」にいまから備えよ
猪瀬直樹
128p



短期集中連載 “複雑系”IT戦略論
第1回 ITが起こした「三つの革命」
夏野 剛
148p
もはや政治部記者は官邸の「情報収集係」だ
「癒着メモ」が暴くマスメディアの正体
上杉 隆
210p
若き起業家、成功の陰に中高年あり
瀧本哲史
202p
「金融円滑化法に頼らない」事業再生への道
神山典士
195p
“より優れた社会、より強い社会”をつくるために
「ジャパン・バージョン3・11」で甦る日本
ニコル・ブラウン
166p
「いのちの安全保障」を日本がどう再設計するか、世界各国は冷徹に見守っている
「三・一一の学び」から眼を逸らすな
竹村真一
156p
激突対談
日本はほんとうに「絶望の国」なのか
加藤嘉一/古市憲寿
138p
時代を拓くコンセプト
「本や新聞が現在のような形態である必然性はない」
楡 周平/聞き手:山口雅之
20p
この著者に会いたい!
「歴史学の強みは、『西洋近代以外の社会を知っている』ことです」
與那覇 潤/聞き手:仲俣暁生
98p
彦にゃんの憂国ついーと〈15〉
世代交代
島田雅彦
30p
「ニッポン新潮流」を斬る!〈国内政治〉
若返りを拒む日本の政治制度
菅原 琢
34p
「ニッポン新潮流」を斬る!〈生活社会〉
ホンジュラスの挑戦と橋下改革
山形浩生
36p
「ニッポン新潮流」を斬る!〈科学医療〉
帰る場所のない千人の患者たち
最相葉月
38p
「ニッポン新潮流」を斬る!〈スポーツ〉
日本にもブックメーカーを
杉山茂樹
40p
世の流行にひとこと言わせて!〈24〉
男の子のファッション学
さかもと未明
104p
海堂尊、医療最前線をゆく〈11〉
被災地医療
海堂 尊
220p
巻頭の言葉〈3〉
ロムニー候補とモルモン教
橋爪大三郎
17p
大宰相・原敬〈第63回〉
露国の革命
福田和也
232p
私日記〈第147回〉
泡銭と悪銭
曽野綾子
240p
平成始末〈第27回〉
三種還元
山折哲雄
248p
クールジャパン・次代の旗手〈27〉
[渡辺哲也]
川島蓉子
5p
語り継ぎたい「モノがたり」〈15〉
グラス
村上陽一
8p
「凛たる女性」の肖像〈15〉
富田晶子
撮影/遠藤 宏
11p
Killerフレーズ
時代を斬る!論点

1p
Voiceシネマ
編集者の映画三昧

226p
Voiceステージ
編集者の観劇メモ

227p
Voiceブックス
編集者の読書日記

228p
Voiceレター
読者の感想&意見

230p

Voice とは

 月刊誌『Voice』は、昭和52年12月に、21世紀のよりよい社会実現のための提言誌として創刊されました。以来、政治、国際関係、経済、科学・技術、経営、教育など、激しく揺れ動く現代社会のさまざまな問題を幅広くとりあげ、日本と世界のあるべき姿を追求する雑誌づくりに努めてきました。次々と起る世界的、歴史的な変革の波に、日本社会がどのように対応するかが差し迫って闘われる今日、『Voice』はビジネス社会の「現場感覚」と「良識」を基礎としつつ、つねに新鮮な視点と確かなビジョンを提起する総合雑誌として、高い評価を得ています。