Voice
発売日
2019年6月10日
税込価格
780円
(本体価格722円)
在 庫
在庫あり
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Voice 2019年7月号

今月号の読みどころ

5月下旬のトランプ大統領訪日に続き、6月末に大阪で行なわれるG20。米中貿易戦争が激化の一途を辿り、世界にポピュリズムが吹き荒れるいま、わが国の外交はまさしく「正念場」を迎えている。中西輝政氏が「軽薄」と評する国際社会において、日本はいかなる針路をとるべきか。中西氏、中山俊宏氏、秋田浩之氏、岡部伸氏、熊谷徹氏に加えて、現外務大臣の河野太郎衆議院議員が登場。特集は、「令和の幸せな働き方」。スティーヴン・K・ヴォーゲル氏が考える「日本企業の強み」とは。巻頭インタビューでは、橋下徹氏が改革に欠かせない「実行力」の重要性と実践法を語る。
公式サイト

今月号の目次

総力特集:安倍外交の正念場
「軽薄」な国際社会にのまれるな
中西輝政
48p
トランプ後も続くアメリカ・ファースト
中山俊宏
62p
デジタル圏の「紅花」を阻め
秋田浩之
70p
イギリスはなぜ混迷を続けるのか
岡部 伸
78p
三角関係清算に悩むイスラエル
熊谷 徹
90p
オールジャパンが築いた信頼の外交
河野太郎
100p
特集:令和の幸せな働き方
日本型長期雇用の強みを活かせ
スティーヴン・K・ヴォーゲル
108p
新時代ビジョン研究会 「わがまま」を認める会社
青野慶久
122p
「捨てる経営」が地域金融を救う
山本明弘
132p
特別インタビュー
大阪の改革から「実行力」を学べ
橋下 徹
20p
連載 ほか
真の野党再生論
松井孝治
140p
戦前型ポピュリズムの教訓
筒井清忠
150p
鉄道を止めるな!
〈特別対談〉竹本勝紀&中田敦彦
160p
中国は大英帝国にはなれない
日高義樹
168p
韓国の「扱い方」は清朝を手本とせよ
平野 聡
195p
天安門事件、三十年目の真実
安田峰俊
202p
パラアスリートの肖像 最終回
パラリンピックはアイデアの宝庫
山田清機
186p
プリンス〈第37回〉
第八章 決着(3)
真山 仁
220p
人類が火星に引っ越す日
アダム・フランク
210p
高齢ドライバー事故をいかに防ぐか
伊藤安海
232p
ニッポン新潮流〈歴史論争〉
「愛人」の効用
渡辺惣樹
38p
ニッポン新潮流〈政治外交〉
丸山発言と自衛戦争
三浦瑠麗
40p
ニッポン新潮流〈現代社会〉
地方創生と関係人口論の現在
開沼 博
42p
ニッポン新潮流〈日本文化〉
北野映画の日本らしさ
舘鼻則孝
44p
西南、南西、テレビ風33
隠岐への「島留学」
結城豊弘
46p
著者に聞く
『問い続ける力』
石川義樹
240p
巻頭言〈第19回〉
昭和は遠くなりにけり
宮家邦彦
17p
私日記〈第234回〉
令和スタート
曽野綾子
30p
文明之虚説〈第19回〉
後藤新平の「青春」
渡辺利夫
248p
台湾に生き続ける日本〈終〉
「天皇陛下」を祀る祠
写真・文/片倉佳史
1p
土木を撮る〈15〉
友ヶ島砲台
写真・文/西山芳一
8p
令和の撫子〈2〉
泉 ひかり
撮影/遠藤 宏
11p
編集者の読書日記
Voiceブックス

244p
編集者の映画三昧
Voiceシネマ

245p
読者の感想&意見
Voiceレター

246p

Voice とは

 月刊誌『Voice』は、昭和52年12月に、21世紀のよりよい社会実現のための提言誌として創刊されました。以来、政治、国際関係、経済、科学・技術、経営、教育など、激しく揺れ動く現代社会のさまざまな問題を幅広くとりあげ、日本と世界のあるべき姿を追求する雑誌づくりに努めてきました。次々と起る世界的、歴史的な変革の波に、日本社会がどのように対応するかが差し迫って闘われる今日、『Voice』はビジネス社会の「現場感覚」と「良識」を基礎としつつ、つねに新鮮な視点と確かなビジョンを提起する総合雑誌として、高い評価を得ています。