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タイトル 著者 掲載誌 ページ
21 特集1 戦国家臣団・負けない組織の条件
島津義弘◎「ひたすら主のために」関ケ原退き口の薩摩隼人たち
片山洋一 歴史街道 2019年10月号 P. 46
22 特集1 男の度量、ここにあり 立花宗茂と島津義弘 「敗者」が「勝者」に転じるとき 
その時代と人生
歴史街道 2001年5月号 P. 20
23 特集1 男の度量、ここにあり 立花宗茂と島津義弘 「敗者」が「勝者」に転じるとき 
天正十四年(一五八六)・九州征伐
戸部新十郎 歴史街道 2001年5月号 P. 22
24 特集1 男の度量、ここにあり 立花宗茂と島津義弘 「敗者」が「勝者」に転じるとき 
文禄元年、慶長二年(一五九二、一五九七)・朝鮮の役 日本軍を救った「起死回生」の逆転劇
楠戸義昭 歴史街道 2001年5月号 P. 26
25 特集1 男の度量、ここにあり 立花宗茂と島津義弘 「敗者」が「勝者」に転じるとき 
家臣たちはどこに魅かれたのか
野村敏雄 歴史街道 2001年5月号 P. 30
26 特集1 男の度量、ここにあり 立花宗茂と島津義弘 「敗者」が「勝者」に転じるとき 
コラム 二人をとりまく家庭環境
歴史街道 2001年5月号 P. 34
27 特集1 男の度量、ここにあり 立花宗茂と島津義弘 「敗者」が「勝者」に転じるとき 
立花宗茂 慶長五年(一六〇〇)・関ケ原合戦 その愚直さが家康の心を揺さぶった
八尋舜右 歴史街道 2001年5月号 P. 36
28 特集1 男の度量、ここにあり 立花宗茂と島津義弘 「敗者」が「勝者」に転じるとき 
島津義弘 慶長五年(一六〇〇)・関ケ原合戦 思考は複雑に、決断は単純に
嶋津義忠 歴史街道 2001年5月号 P. 40
29 特集1 男の度量、ここにあり 立花宗茂と島津義弘 「敗者」が「勝者」に転じるとき 
カオス理論が読み解く「敗者」と「勝者」
石井威望 歴史街道 2001年5月号 P. 44
30 特集1 男の度量、ここにあり 立花宗茂と島津義弘 「敗者」が「勝者」に転じるとき 
対談 海洋的思想が育んだ自立精神
童門冬二 川勝平太 歴史街道 2001年5月号 P. 48
31 特集1 男の度量、ここにあり 立花宗茂と島津義弘 「敗者」が「勝者」に転じるとき 
知るための本
歴史街道 2001年5月号 P. 55
32 特集1 男の度量、ここにあり 立花宗茂と島津義弘 「敗者」が「勝者」に転じるとき 
堂々たる敗者
歴史街道 2001年5月号 P. 18
33 連作読切小説 戦国武将×四十七都道府県
第四一回 島津義弘×鹿児島県「怪しく陽気な者たちと」
今村翔吾 歴史街道 2023年3月号 P. 96
34 創刊一〇周年記念特集 上司の哲学 名将たちは、部下の心をいかにとらえたか
島津義弘 情けあればこそ、人望あり
八尋舜右 歴史街道 1998年5月号 P. 46
35 特集1 日本史にみる「攻め時」と「引き時」人生の勝負どころをつかむコツ
[島津義弘と島津斉彬]「関ケ原の撤退」が幕末の攻勢を準備した
上之郷利昭 歴史街道 2000年10月号 P. 28
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