スピーチ・パニック解消術
発売日
1999年03月19日
判 型
四六判並製
ISBN
978-4-569-60511-1

スピーチ・パニック解消術
あがらず、とちらない実践話し方講座

著者 大熊 茂著 《「東京話し方センター」所長》
主な著作 とっさのスピーチ術』(PHP研究所)
税込価格 1,415円(本体価格1,286円)
内容 どうもスピーチが苦手で……という人にとっておきの方法を紹介。アガリ解消から実際のスピーチ事例まで、困った時すぐに役立つ一冊。



 スピーチ・パニックとは何か? その典型的症状が、まず人前に出るとあがってしまって、しどろもどろになってしまうこと。実に世の8割の人が何らかのあがり症状を自覚しているという。それが重度になると、人前で頭の中が真っ白になり、言葉がでなくなってしまうのである。 東京話し方センターで毎日スピーチの悩みを聞いている著者によると、最近とみに増えてきているのが、「他人の話の輪に入っていけない」「話が長続きしない」という悩みだという。著者によれば、これも一種のあがりであり、スピーチ・パニックに属するという。 さて本書は、著者自身が極度のあがり症経験者だったこともあって、実に効果的なあがり解消法を紹介している。その方法も5円玉自己暗示法、同調傾向利用法、三忘の精神などユニークなものばかり。さらに本書は、差し迫ったスピーチに何を話していいかわからない人のために、すぐに使える実例集も付いた役立つ一冊である。