書籍
- 発売日
- 1999年07月15日
- 判 型
- 四六判上製
- ISBN
- 978-4-569-60704-7
帰宅拒否
いい父親ほど心を病む
| 著者 | 関谷 透著 《初台関谷クリニック院長、(社)日本精神神経科診療所協会副会長》 |
|---|---|
| 主な著作 | 『ビジネスマンのマインドヘルス読本』(時事通信社) |
| 税込価格 | 1,485円(本体価格1,350円) |
| 内容 | もう、いい父親をやめよう。軽症うつ病、出勤拒否、ホームレス……。普通の父親たちの人生の絶望と再生から新しい家族のかたちを探る。 |
出口の見えない厳しい不況に、リストラ鬱病、出勤拒否、自殺者が増加している。そして最近では、家にも帰れない、会社にも行けないビジネスマンが増えている。まさに一億総鬱病時代である。 本書は、精神治療の第一人者としてマスコミに数多く登場する著者が、人生の絶望から再生への道を、会社員の数多くの症例を上げながら説く。 例えば、
●カプセルホテルに常泊する人々
●軽症鬱病予備軍が危ない
●心病むシグナルは発せられている
●なぜ真面目な父親ほど、傷つきやすいのか
●夫の病を隠したがる妻たち
●「帰らなくていい」という心の治療
●「ナイトホスピタル」による回復
●帰宅にも休日があっていい
●二十一世紀の父親像
●父親受難時代と「学級崩壊」との関連等々。 著者は、こんな時代だからこそ、「もう、頑張るのはやめよう」と主張する。そう思うことで、生きる意欲が湧いてくるとも言う。 中高年、そしてその家族の人々に新しい家族のかたちを示唆する一冊!
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