書籍

- 発売日
- 2006年11月13日
- 判 型
- B6判並製
- ISBN
- 978-4-569-65792-9
ここまで解けた! 「古代史」残された謎
あの人物・事件・遺跡の常識を180度覆す
著者 | 関裕二著 《歴史作家》 |
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主な著作 | 『「古代史」封印された謎を解く』(PHP研究所) |
税込価格 | 524円(本体価格476円) |
内容 | 邪馬台国、天皇家、大化の改新など、古代史の常識がひっくり返る! しかもおとぎ話には重要な秘密が……読み始めたら止まらない! |
「邪馬台国の場所」「ヒミコの正体」「初代天皇は誰か?」など、古代史にはまだまだ解かれていない謎が多い。だが、近年は考古学上の発見などもあり、多くの謎が次々と明らかになりつつある。
それに加え、「恨み」「地形」「記述のズレ」といった要素を考えることで、歴史は新たな一面をのぞかせる。「聖徳太子」「大化の改新」「壬申の乱」などといった教科書で習った事実についても、大幅な見直しが必要になってきているのだ。
本書はそういった見地から、縄文・弥生時代から奈良時代まで、解き明かされていない古代史の多くの謎を解き明かす痛快な歴史読本である。
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