おなかの赤ちゃんとおしゃべりしよう
発売日
2008年07月11日
判 型
A5判並製
ISBN
978-4-569-70174-5

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おなかの赤ちゃんとおしゃべりしよう

著者 森本義晴著 《産婦人科医、医学博士》
主な著作 おなかの赤ちゃんとのおしゃべりBOOK』(PHP研究所)
税込価格 1,430円(本体価格1,300円)
内容 「朝起きたら」「パパをお見送りするとき」……妊娠時期別(3~10か月)のおしゃべりポイントや日常のおしゃべり集を具体的に紹介。



 「○○ちゃん、おはよう」「今日はいいお天気ね」「元気に生まれてくるのよ」――。おなかの赤ちゃんは、外の声を聞いています。パパやママのやさしい語りかけは、赤ちゃんをリラックスさせ、脳を刺激して活性化させる働きがあり、これは決して、頭のいい子に育てるというような、英才教育を目指す意味での胎教ではなく、赤ちゃんに生きる勇気や喜びを伝えるための“大切なメッセージ”でもあります。本書は、生活のさまざまな場面で、お父さん、お母さんが、おなかの赤ちゃんとどのようにおしゃべりしたらよいのかという具体的な会話例を紹介しました。日常的な会話はもちろん、映画やコンサート、ドライブや旅行などさまざまな場所に出かけて、たくさんの感動をおもいっきり伝えてあげましょう! また、楽しそうな話しかけの言葉が浮かんだら、空欄に書き込んでください。胎児とのふれあいが、親子の心のきずなと、ママとしての自覚を育てます。