発酵食品の魔法の力
発売日
2010年05月14日
在 庫
在庫あり
判 型
新書判並製
ISBN
978-4-569-77203-5

発酵食品の魔法の力

著者 小泉武夫編著 《(小泉)東京農業大学名誉教授、(石毛)国立民族学博物館名誉教授》
石毛直道編著
主な著作 <小泉・主な著作>『発酵』(中公新書)
税込価格 792円(本体価格720円)
内容 食の不安、低い自給率、非健康的な食生活……すべてを解決してくれるものこそ発酵食品だ! スペシャリストたちによる最強の発酵入門。

味噌や醤油、酒、パンなどなど、私たちの生活に欠かせない発酵食品。その歴史は古く、微生物の働きが知られるはるか昔から食べられてきた。

 発酵によって栄養が増し、うま味も増え、保存も効く。血圧を下げる、血液をサラサラにする、学習効果を上げる、などなど、健康へのメリットも、医学的にも続々と明らかになっている。火を手に入れたのと同じくらい、発酵の利用は人類にとって重要だったのだ。今では医薬品の製造やエネルギー源としてなど、食品以外にも様々な目的で使われている。

 4人の発酵研究の第一人者が、体へのメリットから世界の発酵文化までを存分に語る。

 第1章 発酵は人類の知恵……小泉武夫

 第2章 国民の盛衰は食べ方にあり……鈴木建夫

 第3章 魚介類から多様な発酵食品をつくった日本の伝統……藤井建夫

 第4章 発酵の世界地図……石毛直道