戦藻録[新漢字・新かな版] 上
発売日
2019年02月26日
概ね、この2日後に書店店頭に並びます
在 庫
在庫あり
判 型
A5判上製
ISBN
978-4-569-84225-7

戦藻録[新漢字・新かな版] 上

著者 宇垣纏著
半藤一利監修
戸高一成解説
税込価格 2,970円(本体価格2,750円)
内容 太平洋戦争のほとんどの期間、最前線にあった海軍中将の日記。新漢字、新かな、改行により読みやすさを実現した新たな試み。

【半藤一利氏・監修のことばより】連合艦隊参謀長として山本五十六大将のよき女房役、火のような闘志とわくが如き智謀をもって知られた海軍中将の戦時日誌が本書である。それは単なる日々の記録ではなく、戦争直前の昭和16年10月16日から、終戦の日にみずから特攻機に乗って沖縄の海に突入する直前までの、実に3年10カ月に及ぶ第一級の太平洋戦争史料なのである。開戦から昭和18年4月の山本長官戦死のときにともに墜ちて重傷を負うまでが連合艦隊参謀長。傷癒えると第一戦隊司令官として戦艦大和に座乗し、マリアナ沖海戦、レイテ沖開戦で奮戦。昭和20年初頭に第五航空戦隊司令長官となり、つづく沖縄特攻の航空戦の指揮をとる。この軍歴が示すように、宇垣中将は常に最前線にあって戦った。戦いつつも一日たりと休まず日誌を記しつづけた。その日その日に嘘いつわりのない真実を書き綴った。……貴重史料が新漢字・新かなで登場!