雑誌
 
        
            月刊PHP 
            2019年6月号
            
人生は、もっと楽しくなる!「どん底」でも、強い人
        
        
        
今月号の読みどころ
「どん底」といえるようなつらい状況に直面したとき、あなたはどう対処しますか? 心がポキッと折れないためには、そして、また前を向くためにはどうすればいいのかを一緒に考えてみませんか。2019年6月号では、モデル・タレントのアン ミカさんのインタビューをはじめ、シンガーソングライターの影山ヒロノブさんなどのエッセイで、「つらい状況に直面しても心を強く持つヒント」について考えます。ぜひ、ご一読ください。今月号の目次
| 世界は笑顔で結ばれる ツバル | たかのてるこ | 1p | 
| 鉄道、ふるさとの四季を行く あじさい揺らす箱根登山鉄道 | 柏井 壽 | 2p | 
| 藤城清治の影絵で訪ねる日本 (6)中川根の茶畑 | 藤城清治 | 4p | 
| 二十四節気で愉しむ和くらしのしきたり 恵みの雨の音に耳を澄ます | 井戸理恵子 | 6p | 
| 口福のあんこ どら焼き | 8p | |
| 生きる 「先生は、失格やあらへん」 | 山田幸夫 | 12p | 
人生は、もっと楽しくなる!「どん底」でも、強い人
| 自分に起こる出来事を信頼しよう | アン ミカ | 16p | 
| 人生は、才能だけで決まらない | 影山ヒロノブ | 21p | 
| 辛い時こそ、微笑もう | 小川 糸 | 24p | 
| 何ごとも真心を込めてコツコツと | 宗次德二 | 27p | 
| 苦しくとも、道は続いている | ドリアン助川 | 30p | 
| 感謝の気持ちで一日を終える | 信樂香仁 | 33p | 
|  | ||
| 「第3回PHP作文甲子園」原稿募集のお知らせ | 37p | |
| 心に残る、父のこと母のこと どっちが好き? | 田村セツコ | 38p | 
| 投稿募集のお知らせ | 40p | |
| いい言葉、いい人生 自分を活かせる人生のシナリオを書く | 江崎玲於奈 | 41p | 
| 特別企画 雨の日でも大丈夫♪いまさら聞けない!洗濯のキホン | 中村祐一 | 48p | 
| ヒューマン・ドキュメント ~音訳を続けて六十年~見える世界と見えない世界を「声」でつなぐ | 新井暁美 | 56p | 
| 心に効く話 田植えの感動 ほか | 轡田隆史 | 64p | 
| 土屋教授のオタスケ!人生相談 意見がコロコロ変わる | 土屋賢二 | 66p | 
| 明日へ~ボクらをつなぐ想い~ 「可ならず輝く」 | 宮城可輝 | 68p | 
| 学校の快談 校長の大変身で学校が変わる | 玉置 崇 | 70p | 
| アタマの腕試し | 72p | |
| 魂の筆跡 我 | 金澤翔子・金澤泰子 | 73p | 
| あの日の流行り歌 恋に落ちて‐Fall on love‐ | 北阪昌人 | 74p | 
| いいことが起こるパワースポットを歩こう! 鳴門の渦潮 | 川上真理子 | 77p | 
| 男はつらいよ 寅さんの生きる言葉 俺が芋食って、お前の尻からプーと屁がでるか? | 立川志らく | 80p | 
| ダジャレ工房 | 81p | |
| なるほど!日本語術 読点は、数よりも位置に注意しよう | 飯間浩明 | 82p | 
| 談話室 | 84p | |
| ひと☆コト星占い おひつじ、おうし、ふたご座は人間関係に変化が | 鏡リュウジ | 88p | 
| 私の信条 言いたいことを言い合う社風のおかげで | 井上剛一 | 90p | 
| 人間力アップに『PHP』を活かす会社を訪ねました コミュニケーションのマナーと質が高まる | 92p | |
| PHP友の会インフォメーション | 94p | |
| 読みきり小説 京都祇園「もも吉庵」のあまから帖 花街の恋の同窓会 | 志賀内泰弘 | 100p | 
| 松下幸之助・思いやりの心 要人の工場見学 | 川上恒雄 | 108p | 
| 『PHP』年間購読のご案内 | 110p | |
| こころにひびくことば ありがとう言えるよな最後であればいい お前にも子供にもすべての人たちに | 月亭八方 | 
PHP誌とは
『PHP』誌は、PHPの考え方を広く世に伝えるための、いわば機関誌であり、PHP研究所設立とともに創刊されました。『PHP』では、人間とは何か、真に豊かな人生とは何か、幸福とは何か、といった、いつの時代にも変わらぬ人類普遍のテーマである「生き方」について、様々な角度からとりあげています。多くの方々の体験にもとづく貴重な意見・提言をもとに、物の見方・考え方についてのヒントを小・中学生からお年寄りまで多くの読者とともに考える広場になっています。
 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
				
 
          









 
     
       
       
       
       
       
       
      