Voice
発売日
2008年4月10日
税込価格
713円
(本体価格648円)
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Voice 2008年5月号

今月号の読みどころ

資源高騰、円高、米国経済の危機……。企業業績にも陰りが見え始めるなか、日本経済はピンチを跳ね返せるか。特集「大論争!どうなる日本経済」では、株価・為替・税金・物価・金利・賃金・地価・年金のこれからを読み解く。武者陵司、榊原英資、中川秀直、与謝野馨、遠藤功、萩原博子、藤巻健史など、楽観論と悲観論、それぞれの立場を鮮明にする16人の論文は読み応え十分。どのオピニオンに信を置くか、読者の方々にじっくりと吟味して戴きたい。
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今月号の目次

TOKYOファッション〈5〉
21_21 DESIGN SIGHT
川島蓉子
11p
未来をつくる技術〈17〉
青いバラ[サントリー]
文:志村幸雄
17p
進化する教育現場〈5〉
成基コミュニティグループ
佐々木喜一〈対談〉和田秀樹
19p
日本の事件簿〈5〉
役人を懲らしめよ
高山正之
24p
「電気」は何処へ〈8〉
ヒートアイランド抑制舗装
二見喜章
26p
巻頭の言葉
日銀問題は官僚支配の典型
竹中平蔵
29p
時代を拓く力
わが聖地・チベットの苦しみ
野口健/取材・構成:山際澄夫
32p
特集・大論争!どうなる日本経済
[株価]
 40年に一度の買い時
武者陵司
44p
 日経平均は1万円を割る
榊原英資
48p
[為替]
 1ドル90円台でも景気拡大
三國陽夫
52p
 消費増大には円安しかない
藤巻健史
56p
[税金]
 法人減税は全国民の利益だ
中川秀直
60p
 消費税10%こそ救国の策
与謝野馨
64p
[物価]
 プレミアム価格が拓く新市場
遠藤功
68p
 値上げ時代の格差地獄
森永卓郎
72p
[賃金]
 賃上げこそ弱者いじめ
ロバート・フェルドマン
77p
 給料1.5倍で会社も強くなる
門倉貴史
81p
[金利]
 利上げが救う「家計の犠牲」
斎藤精一郎
85p
 新総裁はゼロ金利に復帰を
若田部昌澄
89p
[年金]
 年金脱退で年収100万円UP
木村剛
93p
 北欧型・高負担社会の安心
神野直彦
97p
[地価]
 さらに高騰する「東・名・阪」
増田悦佐
102p
 2、3割引のバーゲンセール
荻原博子
106p



ビジネスリーダー 「三種の神器」
大前研一
110p
特集Ⅱ・韓国は生まれ変わるか
李大統領と語った日韓新時代
中曽根康弘
118p
新政権は国民に嫌われよ
呉善花〈対談〉井沢元彦
144p
日韓EPA繁栄論
長谷川慶太郎
130p
〝日流〟がソウルを席巻する
黒田勝弘
138p
サムスンと日本企業の強い絆
李昌烈
124p



台湾・国民党支配の暴走
中西輝政
160p
チャイナマネーは張子の虎
宮崎正弘
182p
農業が輸出産業になる日 第4回
農地を巡るカゴメの闘い
財部誠一
170p
パソコンが学力向上を導く
滝田裕三
218p
若者をインドで鍛錬させよ
堀紘一〈対談〉久保利英明
208p
PHPからの主張
道州制を先取りした練習問題
荒田英知
158p
ニッポン新潮流〈スポーツ〉
日本代表は帰化者に頼るな
二宮清純
154p
ニッポン新潮流〈生活社会〉
新銀行東京・旧経営陣の責任?
山形浩生
156p
この著者に会いたい
『誰も知らない世界と日本のまちがい』
松岡正剛/聞き手:仲俣暁生
197p
ワンポイント書評
  
206p
企業家の一冊
松下幸之助著『実践経営哲学』
山岡俊夫
204p
ベストセラーと現代
城山三郎著『そうか、もう君はいないのか』
川井龍介
202p
思い出の人、思い出の時〈第5回〉
明治の女性
ともひとしんのう/聞き手:工藤美代子
222p
大宰相・原敬〈第17回〉
明治十四年の政変
福田和也
230p
松下政経塾同宿記〈第10回〉
茶道と座禅
上坂冬子
240p
ボイス往来
  
256p
私日記〈第101回〉
食べても食べても減らない菜っ葉
曽野綾子
248p
巻末御免(281)
坂本竜馬の宗教観
谷沢永一
260p

Voice とは

 月刊誌『Voice』は、昭和52年12月に、21世紀のよりよい社会実現のための提言誌として創刊されました。以来、政治、国際関係、経済、科学・技術、経営、教育など、激しく揺れ動く現代社会のさまざまな問題を幅広くとりあげ、日本と世界のあるべき姿を追求する雑誌づくりに努めてきました。次々と起る世界的、歴史的な変革の波に、日本社会がどのように対応するかが差し迫って闘われる今日、『Voice』はビジネス社会の「現場感覚」と「良識」を基礎としつつ、つねに新鮮な視点と確かなビジョンを提起する総合雑誌として、高い評価を得ています。