Voice
発売日
2010年9月10日
税込価格
700円
(本体価格648円)
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Voice 2010年10月号

今月号の読みどころ

長引くデフレ不況に追い討ちをかける円高& 株安……民主党の政治家が代表選びにウツツを抜かすあいだに、日本を取り巻く経済環境はますます厳しいものに。そこで総力特集では、財政再建も見据えながら、いま本当になすべき経済対策を民主党に指南する。もう1本の特集は、「中国経済『墜落』に備えよ」と題し、調整局面入りした不動産市況をはじめ、“ついに始まった失速”の先にある未来を徹底議論。ぜひ、ご一読ください!
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今月号の目次




【総力特集】民主党よ、これが決定打だ! 「円高&デフレ」危機に克つ日本
提言
デフレ脱却:日銀法を改正しインフレ目標を定めよ
高橋洋一
52p
提言
成長戦略:短期的な景気対策を“戦略”と混同するな
冨山和彦
58p
提言
税制改革:増税の前に名目4%成長への手を打て
岩田規久男
64p
提言
雇用問題:「任期付き正社員」制度で職の確保を
大竹文雄
68p
座談会
「強い社会保障」を即座に放棄せよ
竹中平蔵/池田信夫/
鈴木亘/土居丈朗
72p






時代を拓くコンセプト
オバマの米国、衰退はあり得ない
ジョセフ・ナイ
聞き手:大野和基
30p
この著者に会いたい!
「ノンフィクションの主役は『出来事』です」
門田隆将
聞き手:仲俣暁生
89p



【特集】中国経済「墜落」に備えよ
成長率の鈍化は非常に健全だ
ビル・エモット
106p
袋小路に突き当たった“投資依存”経済
三橋貴明
114p
「中国バブル」はこれからが本番だ
岩本沙弓
122p
当局に「不動産バブル」を潰す覚悟はあるか
富坂 聰
128p
進出リスクをビジネスチャンスに変える法
片山 修
134p
続発するスト、「世界の工場」の終焉
何 清漣
142p






発生確認から終息宣言まで、4カ月間の奮闘記
口蹄疫問題、畜産業再生への決意
東国原英夫
151p
「救国大連立」で、この国家的危機を突破せよ!
「小沢待望論」から読み解く日本政治
花岡信昭
158p
併合前夜に日韓の4名が連作した七言絶句に思うこと。
日韓併合100年の真実――伊藤博文と李完用
岡崎久彦
164p
グローバル経営時代には必須のスキル!?
         それでも必要なのはビジネスマンの1割!?

「企業の社内公用語を英語に」論の愚昧
成毛 眞
172p
あれから早や40年、
   日本の広告史を画した一大キャンペーンの意味とは?

「ディスカバー・ジャパン」の衝撃、再び。
藤岡和賀夫/新井 満
178p
巻頭の言葉〈10〉
日銀よ、大胆な円高対策を
若田部昌澄
27p
日本の事件簿〈34〉
神道を邪教とする愚
高山正之
15p
ジャパン・ルネッサンス〈6〉
世界が愛する日本のモノづくり
竹田恒泰
202p
<徹底検証>松下幸之助の夢・2010年の日本〈4〉
国家と国民をいかに守るか
中西輝政/金子将史
214p
大アジア主義者の夢と蹉跌〈第12回〉
対米工作の失敗
田原総一朗
230p
大宰相・原敬〈第46回〉
総選挙
福田和也
242p
私日記〈第130回〉
無傷のまま燦として
曽野綾子
250p
平成始末〈第10回〉
神隠し
山折哲雄
258p
世の流行にひとこと言わせて!〈7〉
雑誌の付録がスゴイんです
さかもと未明
96p
高井戸の蛙、世相を覗く〈21〉
振興銀社長・就任の決断
江上 剛
100p
おじさんのための名作講座〈第22回〉
二人の米国ノーベル賞作家
堀井憲一郎
102p
「ニッポン新潮流」を斬る!〈国内政治〉
「小沢史観」を持ち出すな
上杉 隆
40p
「ニッポン新潮流」を斬る!〈生活社会〉
インフラ輸出は、援助か商売か
山形浩生
42p
「ニッポン新潮流」を斬る!〈科学技術〉
「お産難民」問題の解決法
竹内 薫
44p
「ニッポン新潮流」を斬る!〈情報文明〉
日本の「コンテンツ敗戦」は近い!?
山本一郎
46p
「ニッポン新潮流」を斬る!〈医療健康〉
増える「フリーター医師」
久坂部羊
48p
経済問題・常識の非常識〈18〉
デフレで加速、企業の海外シフト
上野泰也
196p
データで斬る“俗論・通説”〈7〉
「人口減少」責任論の誤謬
飯田泰之
200p
クールジャパン・次代の旗手〈10〉
[松嶋啓介]
川島蓉子
9p
和の美を愉しむ〈22〉
「盃」片岡球子
文:田中大
12p
「R-45世代」のモノ選び
ビジネス・シューズ

25p
Killerフレーズ
今月の名言&至言

1p
Voiceブックス
編集者の読書日記

224p
Voiceシネマ
編集者の映画三昧

226p
Voiceレター
読者の感想&意見

227p

Voice とは

 月刊誌『Voice』は、昭和52年12月に、21世紀のよりよい社会実現のための提言誌として創刊されました。以来、政治、国際関係、経済、科学・技術、経営、教育など、激しく揺れ動く現代社会のさまざまな問題を幅広くとりあげ、日本と世界のあるべき姿を追求する雑誌づくりに努めてきました。次々と起る世界的、歴史的な変革の波に、日本社会がどのように対応するかが差し迫って闘われる今日、『Voice』はビジネス社会の「現場感覚」と「良識」を基礎としつつ、つねに新鮮な視点と確かなビジョンを提起する総合雑誌として、高い評価を得ています。