Voice
発売日
2011年1月8日
税込価格
713円
(本体価格648円)
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Voice 2011年2月号

今月号の読みどころ

失策続きの民主党政権、新興国企業に追い上げられる日本メーカー、将来不安を増大させる医療&年金問題……2010年は暗い話題が多く、なんとなく元気を失ってしまった日本人。 そこで、今年こそ自信を取り戻すべく、『日本人を元気にする「10の特効薬」』を大特集。政治&経済から結婚&育児まで、いまの日本人が抱いている不安を「診断」し、その「処方箋」を実行すれば、2011年は必ず、自信と希望に満ちた1年になるはずだ!もう1本の特集は、「近代史に学ぶ『政治の決断』」。併せて、ご堪能ください。
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今月号の目次

【総力特集】日本人を元気にする「10の特効薬」
〈無能政権〉
首相はまず靖国に参拝せよ
安倍晋三/日下公人/櫻井よしこ
46p
〈企業競争力〉
「10%台後半の消費税」で経済を上向きに
中村芳夫
58p
〈戦略なき経営〉
「志」あるストーリーで新興国需要をつかめ
楠木 建
62p
〈ガラパゴス化〉
過当競争&低利益率モデルのどこが悪い
増田悦佐
66p
〈社会保障〉
「事前積み立て」の導入で世代間格差の解消を
小黒一正
70p
〈医療崩壊〉
地域の中核病院は他の医療機関と連携せよ
麻生 泰
74p
〈農業自由化〉
産業界と手を組み「黒船」を迎え撃て
高木勇樹
78p
〈外国人流入〉
社会に新風を呼ぶ「まれびと」なら歓迎しよう
高橋秀実
82p
〈結婚&育児〉
理想を追求する一方で“適度な諦め”も必要
倉田真由美
86p
〈異常気象〉
温暖化を防ぐ二つの新技術の研究を
増田善信
90p



時代を拓くコンセプト
徳のある政治家は“市民の議論”から生まれる
マイケル・サンデル/聞き手:大野和基
22p
この著者に会いたい!
「私自身、風来坊タイプの男に弱いんです」
三浦しをん
94p



【特集】近代史に学ぶ「政治の決断」
〈幕末〉
「寸士も譲らず!」の外交姿勢をもて
渡部昇一vs.徳川家広
106p
〈明治〉
“ニコポン桂”のリアルポリティークよ、再び
渡辺利夫
114p
〈戦前〉
党利党略に明け暮れた二大政党制の危うさ
井上寿一
122p



FRBは世界を救えるか――ピュリツァー賞記者と気鋭の経済学者が、2011年の行方を読む!
バーナンキの金融緩和はたかだか水鉄砲
若田部昌澄vs.デイビッド・ウェッセル
138p
人間をハッピーにするのは食べ物とセックス、そして愛だけ?
「ドッグイヤー時代」の幸福論
小幡 績vs.東 浩紀
146p
『この命、義に捧ぐ』に描けなかった真実
根本博外伝
門田隆将
188p
「いま話題の劇作家」に直撃インタビュー!
「ベタ起こし」演劇、海を越える!
岡田利規
158p



若手論客が選んだ「日本が誇る傑作マンガ」
インテリジェンス専門家 
小谷賢氏が選んだ3作
小谷 賢
166p
歴史研究者 
竹田恒泰氏が選んだ3作
竹田恒泰
168p
経済評論家 
三橋貴明氏が選んだ3作
三橋貴明
170p
ノンフィクション・ライター 
杉浦由美子氏が選んだ3作
杉浦由美子
172p
特別インタビュー
「私の場合、描くものが少し“脇に逸れて”いるんです」
萩尾望都
174p



はたして名古屋から日本を変えられるか?
減税に抗する「職業議員」との激闘記
河村たかし
131p
巻頭の言葉 〈2〉
若者よ、挫折力を鍛えよ
冨山和彦
19p
パナソニック、新興国制覇の闘い 〈2〉
インドのトラウマ
財部誠一
200p
大アジア主義者の夢と蹉跌 〈第16回〉
国民ノ天皇
田原総一朗
222p
大宰相・原敬 〈第50回〉
内務大臣就任
福田和也
234p
私日記 〈第134回〉
傍観者の安楽
曽野綾子
242p
平成始末 〈第14回〉
『玄牝』
山折哲雄
250p
彦にゃんの憂国ついーと 〈2〉
電子書籍の憂鬱
島田雅彦
30p
世の流行にひとこと言わせて! 〈11〉
羽田で“文化大国”日本を実感
さかもと未明
100p
高井戸の蛙、世相を覗く 〈25〉
国境なき現代の就活戦線
江上 剛
212p
「ニッポン新潮流」を斬る!〈国内政治〉
片山大臣による革命「鎮圧」
上杉隆
34p
「ニッポン新潮流」を斬る!〈経済財政〉
「金融緩和批判」の大誤解
飯田泰之
36p
「ニッポン新潮流」を斬る!〈科学技術〉
「動物愛護」政策は茨の道
竹内 薫
38p
「ニッポン新潮流」を斬る!〈生活社会〉
「ウィキリークス」は否定できない
山形浩生
40p
「ニッポン新潮流」を斬る!〈生活医療〉
現場を忘れた介護保険見直し論
最相葉月
42p
クールジャパン・次代の旗手 〈14〉
[片山正通]
川島蓉子
5p
語り継ぎたい「モノがたり」 〈2〉
眼鏡
村上陽一
10p
「凛たる女性」の肖像 〈2〉
松田理奈(ヴァイオリニスト)
撮影/遠藤 宏
13p
Killerフレーズ
今月の名言&至言

1p
Voiceシネマ
編集者の映画三昧

214p
Voiceステージ
編集者の観劇メモ

215p
Voiceブックス
編集者の読書日記

216p
Voiceレター
読者の感想&意見

218p

Voice とは

 月刊誌『Voice』は、昭和52年12月に、21世紀のよりよい社会実現のための提言誌として創刊されました。以来、政治、国際関係、経済、科学・技術、経営、教育など、激しく揺れ動く現代社会のさまざまな問題を幅広くとりあげ、日本と世界のあるべき姿を追求する雑誌づくりに努めてきました。次々と起る世界的、歴史的な変革の波に、日本社会がどのように対応するかが差し迫って闘われる今日、『Voice』はビジネス社会の「現場感覚」と「良識」を基礎としつつ、つねに新鮮な視点と確かなビジョンを提起する総合雑誌として、高い評価を得ています。