Voice
発売日
2011年3月10日
税込価格
713円
(本体価格648円)
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Voice 2011年4月号

今月号の読みどころ

団塊世代が年金受給者となる一方、若者の昇給は抑えられ、新卒者の就職率は過去最低に。日本の未来を担う若者は、既得権益者からいったいどれだけ搾取されているのか――。こんな若手編集者の問題意識から、今月は「『若者厚遇』で世代間格差を破壊せよ」と題する総力特集に。経済の活力を奪う世代間格差の現状を明らかにするとともに、“孫・子にツケを残さない日本”への展望を徹底議論しました。もう1本の特集は、日本人も決して無関心でいられない「『中東革命』で激変する世界」。ほかにもザックJAPAN論など、知的好奇心をくすぐる論考が満載です!
公式サイト

今月号の目次

総力特集:「若者厚遇」で世代間格差を破壊せよ
「なんて恥ずかしい」若者搾取
冨山和彦vs.大竹文雄
52p
企業内の世代間格差は「問題」ではない
渡邉正裕
64p
「新卒一括採用」という遺物
城 繁幸
70p
「若者いじめ」の政党に怒りの声を挙げよ
渡辺喜美
77p
景気回復効果もある相続税アップしかない
鈴木 亘
84p
「増税なき財政再建」が不可能な理由
小黒一正
92p
「革命ごっこ世代」はさっさと引退しなさい
渡部昇一vs.養老孟司
100p



ニューヨーク、パリ、香港に負けない“エキサイティングな都市”に!
東京を絶対に「無縁社会」にしない
渡邉美樹
161p



【特集】「中東革命」で激変する世界
「ナイルの氾濫」の勢いは止まらない
山内昌之vs.鈴木恵美
118p
「明日はわが身」と震撼する中国
宮崎正弘
131p
日本企業が抱え込む「三つのリスク要因」
畑中美樹
138p



なぜ日立は完全復活したのか?
日本企業の「総合力」が輝く時代
野中郁次郎vs.遠藤 功
150p
行き詰まったときには、発想の逆転が活路につながる!
「通貨分散の時代」の夜明け
浜 矩子
192p
キーワードは「一体感」「バランス」「勇気」「時間」……
ザックJAPAN、ブラジルへの道
小川光生
169p
「美術」を超えた芸術の凄みとは?
岡本太郎は「まだこれからの人」
椹木野衣
175p
「マニフェスト違反&憲法違反だ!」
子ども手当の“地方負担”は断固拒否する
松沢成文
202p
時代を拓くコンセプト
「21世紀型の職人」をつくりたい
秋山利輝/聞き手:桐山秀樹
26p
この著者に会いたい!
「やっぱり自分のことを書いた小説は強い」
小谷野 敦/聞き手:仲俣暁生
110p
彦にゃんの憂国ついーと〈4〉
辞め時、逃げ時
島田雅彦
36p
「ニッポン新潮流」を斬る!〈国内政治〉
「記者会見ごっこ」はもう終わり
上杉 隆
40p
「ニッポン新潮流」を斬る!〈経済財政〉
結果責任で「政治主導」の実現を
飯田泰之
42p
「ニッポン新潮流」を斬る!〈科学技術〉
カメラ業界でも台頭著しい韓国
竹内 薫
44p
「ニッポン新潮流」を斬る!〈生活社会〉
ブータン人はほんとうに「幸福」か
山形浩生
46p
「ニッポン新潮流」を斬る!〈生命医療〉
DV防止法は家族崩壊を招く悪法
最相葉月
48p
世の流行にひとこと言わせて!〈13〉
将棋は人を磨きます
さかもと未明
146p
高井戸の蛙、世相を覗く〈27〉
菅総理のいう「開国」って何だ
江上 剛
208p
タイアップ企画
「電気」は何処へ〈19〉
二見喜章
20p
巻頭の言葉〈4〉
「上の世代」におもねるな
冨山和彦
23p
パナソニック、新興国制覇の闘い〈4〉
ボリュームゾーン商品第1号
財部誠一
210p
大アジア主義者の夢と蹉跌〈最終回〉
二・二六事件
田原総一朗
226p
大宰相・原敬〈第52回〉
西園寺内閣総辞職
福田和也
238p
私日記〈第136回〉
青い櫻は咲くか
曽野綾子
246p
平成始末〈第16回〉
文明の足音
山折哲雄
254p
クールジャパン・次代の旗手〈16〉
[田川欣哉]
川島蓉子
7p
語り継ぎたい「モノがたり」〈4〉
腕時計
村上陽一
10p
「凛たる女性」の肖像〈4〉
オオゴシ*トモエ(プロ・モデラー)
撮影/遠藤 宏
15p
Killerフレーズ
今月の名言&至言

1p
Voiceシネマ
編集者の映画三昧

220p
Voiceステージ
編集者の観劇メモ

221p
Voiceブックス
編集者の読書日記

222p
Voiceレター
読者の感想&意見

224p

Voice とは

 月刊誌『Voice』は、昭和52年12月に、21世紀のよりよい社会実現のための提言誌として創刊されました。以来、政治、国際関係、経済、科学・技術、経営、教育など、激しく揺れ動く現代社会のさまざまな問題を幅広くとりあげ、日本と世界のあるべき姿を追求する雑誌づくりに努めてきました。次々と起る世界的、歴史的な変革の波に、日本社会がどのように対応するかが差し迫って闘われる今日、『Voice』はビジネス社会の「現場感覚」と「良識」を基礎としつつ、つねに新鮮な視点と確かなビジョンを提起する総合雑誌として、高い評価を得ています。