Voice
発売日
2018年8月10日
税込価格
780円
(本体価格722円)
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Voice 2018年9月号

今月号の読みどころ

平成が終わる。「平らかに成る」時代は私たちに何を残したのか。元号の変化は何を意味するのか。今上陛下のご退位を来年に控え、政治、経済、外交、思想の点から日本の変化を語り尽くす。特集は「『米中日』貿易戦争」。トランプ氏の気まぐれか、日米貿易摩擦の再来か――混沌とするアメリカ、中国、日本の制裁合戦の行方が明らかに。さらに、巻頭対談として「政官民セクハラの構造」を掲載。もはやニュースの定番となった男性の病に、歯止めは掛かるのか? 脳科学者とニューヨーク州弁護士が問題の本質を突く。
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今月号の目次

巻頭対談
政官民セクハラの構造
中野信子&山口真由
18p
総力特集:平成の終焉、日本再生
特別寄稿「平成三十年」衰亡史
中西輝政
46p
戦後民主主義のフィナーレ
片山杜秀
60p
いまこそ新時代のビジョンを
平泉信之
69p
中国の「親日」を阻むものは何か
早坂 隆
80p
ポスト平成の国会改革論
松井孝治
88p
特集:「米中日」貿易戦争
アメリカを蹴散らす中国の「三匹の馬」
大前研一
96p
米中欧の「調停者」をめざせ
柴山桂太
104p
金融激変、日本企業の逆襲
児玉 博
112p
特別企画:宇宙という荒野
「目に見えない」宇宙の秘密
リサ・ランドール
120p
東北でビッグバンの謎を解く
押井 守
128p



原爆投下、チャーチルの歴史的大罪
岡部 伸
136p
“市民が主役”の資本主義へ
大場昭義
144p
集団安全保障と自衛隊――もう一つの改憲論
西村繁樹
150p
原子力をめぐる大誤解
潮 匡人
158p
特別対談
本屋で「宝物」のような出会いを
松井玲奈&田口幹人
166p
連載 ほか
日本は世界最古の民主国(3)
「革命」となぜ無縁だったのか
竹田恒泰
230p
パラアスリートの肖像(13)
ローラーポインター 後編
山田清機
184p
プリンス〈第27回〉
第六章 決断(3)
真山 仁
205p
「夜の公共圏」の未来
谷口功一
197p
ニッポン新潮流〈歴史論争〉
狂歌の生む誤解
渡辺惣樹
36p
ニッポン新潮流〈政治外交〉
戦後国際秩序の終焉
三浦瑠麗
38p
ニッポン新潮流〈現代社会〉
「戦争を忘れるな」の先
開沼 博
40p
ニッポン新潮流〈日本文化〉
芸術家の育て方
舘鼻則孝
42p
西南、南西、テレビ風23
災害報道のあり方
結城豊弘
44p
著者に聞く
『教養主義のリハビリテーション』
大澤 聡
238p
しぶといやつ〈最終回〉
第八章 万物斉同(3)
幸田真音
216p
巻頭言〈第9回〉
世界の混乱はトランプが原因か
宮家邦彦
15p
私日記〈第224回〉
誰でもいい、ということはない
曽野綾子
27p
文明之虚説〈第9回〉
人生百年時代?
渡辺利夫
246p
台湾に生き続ける日本〈2〉
金箔を貼られた「神輿」
写真・文/片倉佳史
1p
土木を撮る〈5〉
東京外かく環状道路 大泉工区
写真・文/西山芳一
5p
凛たる女性〈93〉
三宅由佳莉
撮影/遠藤 宏
9p
Voiceブックス
編集者の読書日記

242p
Voiceシネマ
編集者の映画三昧

243p
Voiceレター
読者の感想&意見

244p

Voice とは

 月刊誌『Voice』は、昭和52年12月に、21世紀のよりよい社会実現のための提言誌として創刊されました。以来、政治、国際関係、経済、科学・技術、経営、教育など、激しく揺れ動く現代社会のさまざまな問題を幅広くとりあげ、日本と世界のあるべき姿を追求する雑誌づくりに努めてきました。次々と起る世界的、歴史的な変革の波に、日本社会がどのように対応するかが差し迫って闘われる今日、『Voice』はビジネス社会の「現場感覚」と「良識」を基礎としつつ、つねに新鮮な視点と確かなビジョンを提起する総合雑誌として、高い評価を得ています。