書籍
- 発売日
- 1998年09月01日
- 判 型
- 文庫判
- ISBN
- 978-4-569-57166-9
※この商品はオンデマンド印刷のみ購入可能です
※POD販売サイト(BookStoreS.jp)に移動します
20代の私をささえた言葉
著者 | 加藤諦三著 《早稲田大学教授》 |
---|---|
主な著作 | 『愛されなかった時どう生きるか』(PHP研究所) |
税込価格 | 565円(本体価格514円) |
内容 | くじけそうになった時、弱気になった時、迷った時、先人の魂の言葉があなたの心をささえてくれる。人生を開く言葉の数々と生き方論。 |
誰もが人生や恋愛に苦しみ、無力感や寂しさに押しつぶされそうになる青春時代。そんなくじけそうになった心に、たったひと言の言葉が、人生を切り開く情熱を吹き込んでくれることがある。 本書は悩み多き20代の若者たちに、著者の若き日々を支えた古今の名言・名句を紹介。そして、自らの体験に基づいて、将来の不安からあなたを解き放つメッセージを贈る。 「決心する前に完全に見通しをつけようとするものは決心することはできない」「自分のことは考えるな。ただ自分の仕事のことだけを考えよ」など、歴史上の英雄ばかりではなく、無名の人の言葉にさえ、一生を力強く生き抜く生命の力が込められているのである。 著者自身も、浪人生活を送ったり、失恋を経験したり、ほろ苦い青春の苦難を味わっている。また、大学教授という立場から、多くの若者たちの悩みに真っ正面から向き合ってきた。そんな著者が語る、強い自分をつくるための青春のバイブル。
オンライン書店で購入する
※書店によって在庫の無い場合やお取り扱いの無い場合がありますので、ご了承ください。
※詳しい購入方法は、各オンライン書店のサイトにてご確認ください。
書店の在庫をみる
※新刊は、おおむね発売日の2日後に店頭に並びます
電子書籍
こちらもおすすめ
広告PR