「ねばり」と「もろさ」の心理学
発売日
2002年02月01日
在 庫
在庫なし
判 型
文庫判
ISBN
978-4-569-57689-3

「ねばり」と「もろさ」の心理学
逆境に強い人、弱い人

著者 加藤諦三著 《早稲田大学教授》
主な著作 「自分の居場所」をつくる心理学』(PHP研究所)
税込価格 503円(本体価格457円)
内容 無力感、絶望感を抱いて、無気力になってしまう傾向のある現代人。そこからの脱出法を説き明かす、元気に生きるためのヒント。

現代人は、ピンチや困難に陥った時「どうせムリ」「そんなことをしても意味がない」と、何もしないうちから諦めてしまいがち。それでは、いざチャンスが目の前に来てもつかむことができないのだ。

 本書は、「無気力」「おっくう」になる心理的原因を分析し、受身の生き方から活力ある人生に転換させるために、どう考え、何をすればよいのかを提言する。

 人は失敗によって鍛えられてきた。ならば、失敗ばかりの人生を嘆き、失敗と不幸を結びつけて考えることこそが間違いなのではないか……と著者はいう。そこで「[努力より欲求不満のままが楽]という危険」「理屈屋とは[困難と戦えない人]をいう」「何故[どうせ]が先に出てしまうのか」「無気力空間からの脱出」などの具体例をあげながら、自分の置かれた状況の中で、とにかく出来ることをやってみることの大切さをアドバイス。自信に目覚め、真の幸福をつかむヒントが満載!

 生きる力と希望が湧いてくる本。