書籍

- 発売日
- 1999年03月19日
- 判 型
- 小B6判上製
- ISBN
- 978-4-569-60587-6
できる課長・係長になる頭の使い方
行動を変える88の鉄則
著者 | 二見道夫著 《経営コンサルタント》 |
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主な著作 | 『できる課長・係長30の仕事』(PHP研究所) |
税込価格 | 1,415円(本体価格1,286円) |
内容 | 管理職としての真価が本当に問われる今、管理職は何を考え、どう動く! 幅広い視野で物事を見極めるための日常の心得を88で指南する。 |
企業組織と職位を一般的に見た場合、部長や次長がいて、その下に課長(課長候補としての係長)がいる。課長・係長の下には主任や一般社員がいるが、これらの職位の中で一番仕事が全身全霊の燃焼対象となり、その上おもしろいのは、何といっても課長(係長)の時代、という気がしてならない。環境の変化は、今後さらに続く。しかし、どんな変化の中にあっても、課長(係長)は組織機能のカナメ(要)という現実には変わりない。本書は激変するビジネス社会において課長・係長は何を考え、行動すべきか??発想力を磨くヒントである。 主な内容として、
●知識を知恵に置き換えできるか
●手抜きは一切できない人……は無能の証明
●神経を使うのは半人前、神経が働いてこそ一人前
●「失敗を恐れるな!」の本質を見誤るな
●社長のホンネを読めるか
●意志が弱い人ほど行動力を強くできる
●“人は得意分野で失敗する”と自覚できるか……。切れ味鋭い仕事の鍛え方と活かし方を指南。
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