書籍

- 発売日
- 2007年12月18日
- 判 型
- B6判並製
- ISBN
- 978-4-569-69641-6
織田信長からアル・カポネまで
あの歴史人物の意外な最期
著者 | 日本博学倶楽部著 |
---|---|
主な著作 | 『[図説]歴史の意外な結末』(PHP研究所) |
税込価格 | 524円(本体価格476円) |
内容 | ソクラテスから織田信長、アル・カポネまで、古今東西の有名人たちはどんな人生の幕引きをしたのか、心に残る最期の言葉とともに紹介。 |
人生は十人十色。同じ人生は一つとして存在しません。ただ、どんな人でも必ず経験するものがあります。それは死、最期の瞬間です。人は、人生の終末を迎えたとき、どんな行動をとり、どんな言葉を発するのでしょうか?
本書では、織田信長からアル・カポネまで、歴史上に残る有名人たちの「意外な最期」を、その波乱万丈の人生とともに紹介します。
スパイ容疑をかけられ、断罪に処された妖艶な踊り子が、最期に見せた矜持とは? 世界の海を荒らしまわった海賊が、最期の瞬間、周囲に向かって告げた言葉とは? 暗殺者に狙われ続け、自宅を要塞化した革命家は、どんな最期を迎えたのか?
往生を遂げた者の満足の言葉から、志半ばで倒れた者の無念の言葉、自ら死を決した者が発した決意の言葉など、72人の「最期の言葉」を紹介。それらの言葉から、その人の人生観や背景が浮かびあがってくる、読みごたえのある一冊です。
オンライン書店で購入する
※書店によって在庫の無い場合やお取り扱いの無い場合がありますので、ご了承ください。
※詳しい購入方法は、各オンライン書店のサイトにてご確認ください。
書店の在庫をみる
※新刊は、おおむね発売日の2日後に店頭に並びます
電子書籍
こちらもおすすめ
広告PR