書籍

- 発売日
- 2017年06月30日
- 判 型
- 文庫判
- ISBN
- 978-4-569-76764-2
まだGHQの洗脳に縛られている日本人
著者 | ケント・ギルバート著 《米カリフォルニア州弁護士、タレント》 |
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主な著作 | 『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』(講談社+α新書) |
税込価格 | 968円(本体価格880円) |
内容 | 愛国心さえ取り戻せれば、日本は世界で一番幸せな国になる。戦後70年にわたる「反日プロパガンダ」の虚構を、知日派・米国人が暴く! |
「戦前、日本は侵略国家だった」「日本人は平和憲法を自ら求めてつくった」――。
これらは実は、戦争に敗れた日本が、二度とアメリカやソ連、中国などの戦勝国に逆らわないよう、GHQが占領政策で広めた“真っ赤なウソ”だということをご存知だろうか?
本書は、いまも日本人の精神を蝕み続ける洗脳工作「WGIP」(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)の正体を、知日派米国人が解き明かし警鐘を鳴らしたもの。
日本人が、自国の歴史に誇りをもてない、「愛国心」という言葉にネガティブな反応をしてしまう、アジア諸国に対して何となく負い目を感じるというのも、このプログラムの影響が大きいのだ。
しかも、日本の弱体化を望む中国や韓国、日本国内の一部の勢力などが、それをひそかに“プロパガンダ”として利用し続けていることを知ったとき、あなたの歴史観は根本から覆る。
今こそ真実に目覚めるとき!
ベストセラーシリーズの第1弾、待望の文庫化!
※2023年7月に価格変更しました
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