雑誌

月刊PHP
2014年12月号
心の整えかた
今月号の読みどころ
もうすぐ年末、心のモヤモヤを来年に持ち越してはいけません。新年からすっきりした気持ちでスタートするために、自分としっかり向き合い、心を整えておきたいものです。2014年12月号では、歌手の西城秀樹さんのインタビューをはじめ、料理研究家の大原千鶴さん他のエッセイで、「気分がすっきりしないときの解消法」について考えます。特別企画では「毎日が楽しくなるノート術」について紹介。ぜひ、ご一読ください。今月号の目次
笑顔見つけた |
水谷孝次 |
1p |
水のいろどり(終) 贅の極み |
米美知子 |
2p |
金子みすゞのまなざし さよなら |
4p |
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親子で楽しむ造形あそび(終) ぐんてで手遊びスノーマン |
スマイルワークス |
6p |
おしゃべり動物園(終) ゴールデンターキン |
たちばなれんじ |
8p |
生きる 涙のあとには虹がかかるよ |
中尾則幸 |
12p |
心の整えかた
病気にありがとうは言えないけれど |
西城秀樹 |
16p |
心を切り替えるコツ |
佐々木かをり |
21p |
最低限の収入があれば平気かも |
イケダハヤト |
24p |
「モヤモヤ」は、一生懸命の証 |
大原千鶴 |
27p |
異なる人はすべて自分の参考書 |
奥田浩美 |
30p |
充実した生活を送るための心の洗濯 |
松山大耕 |
33p |
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心に残る、父のこと母のこと 母と過ごした濃密な時間 |
松本 猛 |
38p |
投稿募集のお知らせ |
40p |
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明日への思い(終) 等身大の自分を見つめる |
枡野俊明 |
41p |
【特別企画】毎日が楽しくなる「活動ノート術」
ノートに書くと、「自分」が見える |
奥野宣之 |
49p |
基本の書き方 |
50p |
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こんなときはこう書く! |
52p |
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ヒューマン・ドキュメント 時を超え、文化をつなぐ |
飯泉太子宗 |
56p |
心に効く話 鍋の情景 ほか |
轡田隆史 |
64p |
小川仁志の哲学カフェ(終) 季節とは何か? |
小川仁志 |
66p |
茶の間のサイエンス(終) 火山噴火にどう対処するか? |
鎌田浩毅 |
68p |
土屋教授のオタスケ!人生相談 |
土屋賢二 |
70p |
アタマの腕試し |
ニコリ |
72p |
魂の筆跡 無 |
金澤翔子・泰子 |
73p |
いいトコ再発見(終) 駅舎でひといき 最終回 モダニズム駅舎 |
杉崎行恭 |
74p |
京都、日々是いいかげん(終) 旅するように暮らす |
麻生圭子 |
78p |
東北レポート 復興への道をひらく 全国に被災地の手作り商品を |
82p |
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談話室 |
84p |
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私の『PHP』活用法 |
89p |
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ダジャレ工房 |
90p |
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ひと☆コト星占い |
鏡リュウジ |
91p |
大人になるキミたちへ伝えたいこと 背筋を伸ばして、心明るく |
荒川江里香 |
92p |
PHP友の会インフォメーション |
94p |
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私の信条 人を繋ぐサービス |
白形知津江 |
98p |
読みきり小説 光の歌 |
浅田宗一郎 |
102p |
松下幸之助の歩んだ道・学んだこと 『崩れゆく日本をどう救うか』の発刊―憂国の思いを抱いて |
佐藤悌二郎 |
110p |
こころにひびくことば 自然がほほ笑むとき |
山極寿一 |
PHP誌とは
『PHP』誌は、PHPの考え方を広く世に伝えるための、いわば機関誌であり、PHP研究所設立とともに創刊されました。『PHP』では、人間とは何か、真に豊かな人生とは何か、幸福とは何か、といった、いつの時代にも変わらぬ人類普遍のテーマである「生き方」について、様々な角度からとりあげています。多くの方々の体験にもとづく貴重な意見・提言をもとに、物の見方・考え方についてのヒントを小・中学生からお年寄りまで多くの読者とともに考える広場になっています。