雑誌
THE21 2022年3月号
今月号の読みどころ
累計30 万部を突破した大好評ビジネス書「これしかやらない」シリーズとのコラボ特集。仕事でもプライベートでも忙しいミドル世代。つい時間をかけてしまいがちな仕事について、いかにやるべきことを取捨選択して最小限化すればいいのか、徹底追究します。
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今月号の目次
総力特集:シーン別 仕事が速い人は、「これ」しかやらない
<第1部>成果を出す人の「正しい頑張りどころ」 |
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時間は有限。迷ったときこそ、“「これ」しかやらない” |
16p |
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チームの成果が大きく変わるリーダーの「上手な任せ方」 |
伊庭正康 |
18p |
パワポの作り込みは厳禁!「通るプレゼン」の資料作成法 |
清水久三子 |
22p |
ムダゼロで成果につながる「30分会議」のルール |
山本大平 |
26p |
最高のスタートダッシュを切る月曜朝の8つの習慣 |
石川和男 |
29p |
<第2部>人生を充実させる「暮らし」の要点 |
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「再現性」を見つけて、得意分野だけで勝負しよう |
上岡正明 |
34p |
自律的に働き続けるための「プロティアン・キャリア」とは? |
田中研之輔 |
38p |
オンとオフを意識的に切り替え疲れた脳を休ませよう |
久賀谷亮 |
42p |
週3回、2種目の筋トレで体型を維持して健康に! |
谷本道哉 |
45p |
Topics
部下がどんどん自主的に発言する「問いかけ」の技術 |
安斎勇樹 |
64p |
社会のあり方を大きく変える仮想通貨とブロックチェーン |
廣末紀之 |
68p |
気まぐれでツンデレ!? もっと知りたい「猫のキモチ」 |
服部 幸 |
74p |
当事者目線のユニークな発想で「ポイ捨てゼロ」の社会を目指す |
山下悟郎 |
84p |
巻頭特別インタビュー
「今」を楽しんで生きれば、もっと面白い未来が待っていると思います |
桐谷健太 |
10p |
Special Interview
自分が「イラつく部分」こそその人の「面白いところ」 |
インディアンス |
86p |
ビジョンは容易に変えないが、戦術は「朝令暮改」でいい |
中村利江 |
90p |
第2特集:2022年、変化に負けない企業の条件
「縦」×「横」の連携でチームの限界を突破させよう |
及川美紀 |
50p |
製品ではなく「マーケット」を創り危機をチャンスに変える |
中村雅行 |
53p |
危機に強い会社には、「徹底してやり抜く力」がある |
小宮一慶 |
58p |
経営への理解を深める名著6 |
62p |
連載
コロナ後の日本経済「復活への7つのアジェンダ」 第1回 日本が人口1億4,000万人を目指す未来 |
鈴木貴博 |
72p |
松下幸之助の順境よし、逆境さらによし 第3回 困っても困らない |
渡邊祐介 |
6p |
私の原動力 第3回“吠えない番犬”を変えた純粋一路な「公正」への信念 |
杉本和行 |
94p |
ビジネスに使える「謎解き思考」トレーニング 第3回 |
クロネコキューブ |
96p |
心をつなぐ英語表現ワンフレーズ 第12回「やってみたらいいじゃない!」 |
松本祐香 |
98p |
日本で広がる新しい働き方の可能性 第3回 社内でパラレルワークを実現する「従業員かつ業務委託」 |
ガイアックス |
106p |
著者に聞く! 話題書一行要約 第3回『「印象」の心理学』 |
田中知恵 |
108p |
商品に歴史あり 第339回『キユーピーハーフ』 |
藤井龍二 |
100p |
あの“ビジネススキル”を試したら 第87回「鍋しか食べない」の巻 |
ichida |
112p |
「仕事に使える」ビジネス情報源
Concept & Message |
1p |
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今月のキーフレーズ |
4p |
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今月のキーポイント3 |
8p |
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読者からのおたより/『THE21』から生まれた本 |
78p |
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次号予告/編集後記 |
80p |
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定期購読のご案内 |
102p |
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「THE21オンライン」のご案内 |
104p |
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読者プレゼント&インフォメーション |
105p |
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編集長の気になるエンタメ情報 |
110p |
THE21 とは
実力主義時代のいま、ビジネスマンには仕事の能力やスキルをアップさせることが強く求められています。月刊誌『THE21』ではその要請に応え、(1)いま話題のビジネス・スキルをやさしく解説するとともに、(2)第一線で活躍しているビジネスパーソンのプロのノウハウを紹介するなど、「いますぐ使える仕事術」が満載されています。それに加えて、(3)いまさら人に聞けない基礎知識や、(4)最低限抑えておきたい最新トピックスも提供し、ビジネスマン必読の情報誌づくりをめざしています。昭和59年10月の創刊以来、ビジネスマンを中心に幅広い年齢層で大きな反響を呼んでいます。