書籍

- 発売日
- 2016年01月27日
- 判 型
- 四六判並製
- ISBN
- 978-4-569-82768-1
やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人
著者 | ケント・ギルバート著 《米カリフォルニア州弁護士、タレント》 |
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主な著作 | 『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』(PHP研究所) |
税込価格 | 1,650円(本体価格1,500円) |
内容 | 「日本が平和憲法を捨てて軍事大国化する」という議論はナンセンスだ!好評既刊『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』の第二弾。 |
おかげさまで前作『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』(PHP研究所)は、多くの方に読んでいただけました。前作に対していろいろなコメントをいただくなかで、一つ感じたのは、「日本は悪い国だった」という自虐史観を強く植えつけられたせいで、多くの読者の皆さんが、日本人としてのプライドや誇りを持つことに、どこか抵抗感があるらしいということです。
人種差別意識に基づいた過酷な植民地支配を行い、植民地を奪い合って何百年も戦争を繰り返していたのは欧米諸国です。戦争には負けましたが、あのとき誇り高き日本人がいてくれたからこそ、今日の人類は、人種間の平等と繁栄を享受しているのです。
すべての日本人が自虐史観のアホらしさに気がつき、日本という国が真の独立主権国家へと復活し、国際的に強いリーダーシップを発揮することで、全世界がもう一段上のステージへと上がる未来を、私は待望しています。
(「まえがき」より抜粋)
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