雑誌
歴史街道 2026年7月号
今月号の読みどころ
今月の特集1は、
〈蒙古襲来と日本人――いかに難局に挑んだか〉です。
世界を震撼させた、巨大帝国が日本に攻めてくる――。鎌倉時代における蒙古襲来は、日本にとってまさに未曽有の事態でした。その国難に際して、当時の日本人はいかに立ち向かったのでしょうか。
テレビでおなじみの河合敦先生、直木賞作家の今村翔吾先生、
大ヒット漫画『アンゴルモア 元寇合戦記』のたかぎ七彦先生らにご登場いただき、日本の存亡を懸けた戦いに挑んだ人々の奮闘に光をあてます。
特集2は、〈日本航空技術の昇華! 陸軍の傑作戦闘機「疾風」〉。
太平洋戦争中、「大東亜決戦機」として開発された、陸軍の四式戦闘機「疾風」。しかしその期待とは裏腹に、評価は賛否わかれています。果たして、「疾風」は名機だったのか、それとも……。
特別企画は、〈永徳、等伯、そして又兵衛――戦国時代の絵師たち〉。
安土桃山文化を彩る、城郭や寺院の障壁画。現代のわれわれも目にすることができる、これらの芸術作品を生み出した絵師たちの実像に迫ります。
〈蒙古襲来と日本人――いかに難局に挑んだか〉です。
世界を震撼させた、巨大帝国が日本に攻めてくる――。鎌倉時代における蒙古襲来は、日本にとってまさに未曽有の事態でした。その国難に際して、当時の日本人はいかに立ち向かったのでしょうか。
テレビでおなじみの河合敦先生、直木賞作家の今村翔吾先生、
大ヒット漫画『アンゴルモア 元寇合戦記』のたかぎ七彦先生らにご登場いただき、日本の存亡を懸けた戦いに挑んだ人々の奮闘に光をあてます。
特集2は、〈日本航空技術の昇華! 陸軍の傑作戦闘機「疾風」〉。
太平洋戦争中、「大東亜決戦機」として開発された、陸軍の四式戦闘機「疾風」。しかしその期待とは裏腹に、評価は賛否わかれています。果たして、「疾風」は名機だったのか、それとも……。
特別企画は、〈永徳、等伯、そして又兵衛――戦国時代の絵師たち〉。
安土桃山文化を彩る、城郭や寺院の障壁画。現代のわれわれも目にすることができる、これらの芸術作品を生み出した絵師たちの実像に迫ります。
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今月号の目次
特集1 蒙古襲来と日本人
|
【総論】 世界最強の帝国に攻められたとき、この国で何が起きたか |
河合 敦 |
18p |
|
インタビュー 国難が日本にもたらしたもの――直木賞作家が語る |
今村翔吾 |
26p |
|
担当者に直撃! ゲーム『Ghost of Tsushima』制作の裏側 |
坂井大剛 |
30p |
|
文永の役、弘安の役…九州で指揮を執った少弐一族の戦い |
谷津矢車 |
34p |
|
インタビュー 『アンゴルモア 元寇合戦記』作者が語る激戦を捉えるためのヒント |
たかぎ七彦 |
44p |
|
紀行 古代から近現代まで…元寇激戦の島・壱岐は歴史の交錯地だった! |
48p |
|
|
紀行 国防の要・対馬 未知の敵に挑んだ人々の面影を求めて |
52p |
|
|
VISUAL 二度におよぶ元軍と鎌倉武士との戦い |
24p |
特集2 陸軍の傑作戦闘機「疾風」
|
名機か? 駄作か!? 「大東亜決戦機」の性能と足跡を再検証 |
吉野泰貴 |
88p |
|
四式戦を愛し、B-29と真っ向勝負を演じた撃墜王・佐々木勇 |
松田十刻 |
93p |
特別企画
|
永徳、等伯、そして又兵衛―― 戦国時代の絵師たち |
安部龍太郎 |
61p |
巻頭グラビア
|
この人に会いたい vol.223 |
石田ニコル |
7p |
好評連載
|
漫画家に聞く! 第34回 速水螺旋人 ロシアの歴史を知る入門漫画 |
58p |
歴史紀行
|
前田利家役の大東駿介、福井県でゆかりの歴史をたどる |
12p |
連載小説
|
長屋のくノ一 10 第5話 急に痩せた女(2) |
風野真知雄 |
77p |
読み物
|
実は街の名物! 江戸にはたくさんの橋がありまして… |
今川美玖 |
54p |
|
対米戦争は妥当か―― 陸軍軍人・岡田菊三郎の国力判断 |
岩井秀一郎 |
98p |
|
邪馬台国時代のキープレイヤー・伊都国と狗奴国の謎に迫る |
水谷千秋 |
103p |
連載 ほか
|
「動物」浮世絵のヒミツ 第4回 象/歌川芳豊「中天竺馬爾加国出生新渡舶来大象之図」 |
渡邉 晃 |
114p |
|
歴史街道伝言板 |
70p |
|
|
BOOKS・TOPICS 私の一冊(佐田尾信作) |
72p |
|
|
この著者に注目! 有馬桓次郎 |
74p |
|
|
歴史街道脇本陣 |
111p |
|
|
年間購読のご案内 |
108p |
|
|
読者アンケートのご案内 |
109p |
|
|
次号予告! |
110p |
|
|
表紙画・表紙のことば 蒙古の木片 |
黒鉄ヒロシ |
3p |
歴史街道 とは
「いま、歴史がおもしろい」
歴史は過去の人物や出来事を取り上げるとはいえ、現代の人びとに役立たなければ意味がありません。また、歴史は本来、そんなに堅苦しく難しいものではなく、もっと身近で楽しいものであるはずです。そして何より、人間を知り、時代の流れを知る上で、歴史ほど有益な参考書はありません。そこで『歴史街道』は、現代からの視点で日本や外国の歴史を取り上げ、今を生きる私たちのために「活かせる歴史」「楽しい歴史」をビジュアルでカラフルな誌面とともに提供します。いわば、新しいタイプの歴史雑誌といえるでしょう。











