編集後記

★五年前に頂いた薔薇の鉢には、丁寧に施肥をし、剪定もしたが、花は毎年一、二輪しか咲かない。今年は水やり程度に収めたら、なんと真っ赤な花が一気に六輪も開いた。「育てる」ということは、手をかけすぎず、見守ることも大事なようです。(泰)

★やる気が出ず、頭がぼーっとして、でも、気持ちは焦っている......。そんなときってありますよね。これを書いている今がまさにそうです(笑)。今日は小林弘幸さん(38頁)のアドバイスを参考に、スクワットをして、肉を食べて、しっかり寝よう。(桑)

★「縁起物は一カ所にまとめるとパワーアップ」と桜井識子さん(30頁)。そういえば、お守りの保管方法がわからず、部屋にまとめて飾っていた私。意図せず今まで幸運にあやかっていたのかも!と思うと、余計に幸せな気持ちになれました。(藤)

★小学生の頃、校庭の楠の幹に鼻を押し付けていたほど、木の香りが大好きです。今も、洗髪料・石鹸など、全て、樹木の香りで揃えています。鵤工舎(56頁)の工房は至福そのもの。鉋屑を持ち帰るお許しをいただき、今、枕元において眠っています。(伊)

★「犬も歩けば太らないってね、アハハ!」。林家木久扇さん(16頁)の取材はリモートで行ないましたが、次々と繰り出される小ネタに私もライターさんも終始笑い通しでした。お話を聞き終わってからは心も晴れ晴れ。笑いっていいなぁ。(串)

「いいこと」が起こる 小さな習慣

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なぜだかわかりませんが、いつも不思議と「いいこと」が起こる人がいます。一方で、「悪いこと」が続く人もいるような気がします。この違いは、どこから来るのでしょうか。2020年10月号では、落語家の林家木久扇さんのインタビューをはじめ、今年の本屋大賞を受賞した小説家・凪良ゆうさんなどのエッセイで、「いいこと」を引き寄せるヒントについて考えます。ぜひ、ご一読ください。