PHP新書 一覧
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大変化 経済学が教える二〇二〇年の日本と世界
竹中平蔵著
東京五輪までに日本は、世界はどう変わるのか? これから生き残れる産業・人材の条件と日本経済と世界の読み方を説く。
978-4-569-82711-7 -
社会を変えたい人のためのソーシャルビジネス入門
駒崎弘樹著
社会を変える仕事に就きたい、NPOを作りたい人への実践ガイド。社会課題への取組み方からマネタイズまで、十年に及ぶ知見を初公開。
978-4-569-82408-6 -
愛国ってなんだ 民族・郷土・戦争
古谷経衡著 奥田愛基対談者
安保法制の進展と並行して語られ始めた「民主主義の危機」。しかし真の「民主主義の敵」とは誰なのか。気鋭の評論家が語る驚きの結論。
978-4-569-82783-4 -
徳川家が見た「真田丸の真実」
徳川宗英著
因縁の徳川家と真田家だが、じつは真田幸村は家康の二重スパイだった!? 田安徳川家・第11代当主が語る「大坂の陣」の真相とは?
978-4-569-82713-1 -
東大病院を辞めたから言える「がん」の話
大場大著
「本当に信用できる医師とは」「粒子線治療は効くのか」など、がん外科医と腫瘍内科医の両方の資格を持つ専門医が赤裸々に語る。
978-4-569-82750-6 -
護憲派メディアの何が気持ち悪いのか
潮匡人著
安倍政権をバッシングし続けるメディア。しかし安保法制を戦争法案だというメディアこそが戦争を招くのだ。左派メディアの欺瞞を暴く。
978-4-569-82724-7 -
ほんとうは共産党が嫌いな中国人
宇田川敬介著
「尖閣諸島は歴史的に見れば日本のもの。でも、中国はあの島を必要としている」など、政府高官から労働者までリアルな本音を紹介。
978-4-569-82678-3 -
科学研究とデータのからくり
谷岡一郎著
研究者の不祥事は忘れた頃に事件がおこる。「過失」ですまされることと「不正行為」として事件となるその境は何かを本書で明らかにする。
978-4-569-82654-7 -
アートは資本主義の行方を予言する
山本豊津著
誰よりも早くフォンタナ等を日本に紹介した国内随一の画廊オーナーが語る「アートで読み解く戦後史」。アートがわかれば時代が読める!
978-4-569-82617-2 -
その場しのぎの会社が、なぜ変わったのか
内山力著
創業回帰の日立、未来を重視して戦略フロー思考を実践したオムロンなど、目先の利益追求からの脱却に成功した企業を丁寧に分析。
978-4-569-82653-0