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青山美智子さん『人魚が逃げた』本屋大賞 第５位受賞
青山美智子著『人魚が逃げた』が、「2025年本屋大賞」で５位に入賞しました。「本屋大賞」の詳細については、こちらをご覧ください。
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新着
「第２回 未来屋５４字の文学賞」優秀作品発表！
2024年4月12日から6月9日にかけて郵送とX（旧Twitter）で応募を受け付けておりました「未来屋54字の文学賞」。『54字の物語』シリーズの著者 氏田雄介先生と未来屋書店、PHP研究 児童書出版部が、応募作1,489作の中から選んだ優秀作品を発表致します。
京都生まれの、和でポップなステーショナリーを新発売【ＰＨＰ研究所×SOU・SOU】
ＰＨＰ研究所は、テキスタイルブランド「SOU・SOU」（代表取締役：若林剛之）とのコラボレーション商品として、和をイメージしたステーショナリーを新発売いたします。
『５４字の物語12（トゥエルブ）』発刊記念「５４字の文学賞」開催決定！
『５４字の物語12（トゥエルブ）』（氏田雄介 編著／武田侑大 絵）の発刊を記念して、「第13回 ５４字の文学賞」を開催いたします。
石田祥著『猫を処方いたします。』がうつのみや大賞を受賞しました
石田祥著『 猫を処方いたします。』（PHP文芸文庫）が、「うつのみや大賞（2024年 文庫部門）」(主催：うつのみや) を受賞いたしました。
柴田ケイコ先生×未来屋書店 「食べ物の気持ちになってみようキャンペーン ～いちばんやさしい食育～」 優秀作品発表
著者の柴田ケイコ先生とPHP研究所児童書出版部、未来屋書店がその中から選んだ優秀作品を発表いたします。
松下幸之助が、Ｅテレ「偉人の年収 How much?」に登場します【4/1（月）よる7時30分～放送予定】
世の中を大きく変える偉業を成し遂げたビッグな偉人たちの半生を、お金を切り口にたどる番組「偉人の年収 How much?」に、今年、生誕130年を迎える松下幸之助が登場します。
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- 2位『感情的にならない本』
- 3位『こうやって頭のなかを言語化する。』
- 4位『猫を処方いたします。４』
- 5位『人魚が逃げた』
- 6位『猫を処方いたします。』
- 7位『きっと明日はいい日になる』
- 8位『赤と青とエスキース』
- 9位『独立記念日』
- 10位『象が来たぞぉ（三）』
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