幹部に年収1000万円を払う会社になろう
発売日
2008年12月22日
判 型
A5判上製
ISBN
978-4-569-70597-2

幹部に年収1000万円を払う会社になろう
中小企業の給与制度の作り方

著者 北見昌朗著 《株式会社北見式賃金研究所所長》
主な著作 『日本一わかりやすい労働ニュースの読み方』(東洋経済新報社)
税込価格 1,650円(本体価格1,500円)
内容 他社の給与はわからないもの。中小企業の給与の「本当の」相場を紹介し、「良い会社」にするための賃金管理の方法を解説する。



 中小企業の経営者が常に持っている悩みの種は「社員にいくらの給与を払うのがいいのだろう?」です。

 高すぎると経営が苦しくなる。安すぎると社員のモチベーションが下がるし、辞められてしまうかもしれない。不満が出てくると困る。でも、そもそも、高すぎるとか安すぎるとかは、何と比べて判断すればいいのだろう?

 官公庁が発表しているデータは、案外あやしいものです。実際に「他社はいくら払っているのか?」は、なかなかわかりません。

 本書では、著者が独自に集めた中小企業の賃金データから、世間での相場を明らかにします。その上で、中小企業にふさわしい給与制度を提言します。等級号俸制なんて、中小企業で使うと、無意味どころか弊害が大きいものです。

 「給与制度とはこんなものだ」と思いこんでいる方、「何だか給与の払い方がおかしいような気がするけれども……」と悩んでいる方、必読です。