書籍
- 発売日
- 2004年08月31日
- 判 型
- 新書判
- ISBN
- 978-4-569-63777-8
西部劇(ウェスタン)への招待
| 著者 | 六人のガンファイター著 《西部劇好きの六人の文士》 |
|---|---|
| 主な著作 | 『時代劇への招待』(PHP研究所) |
| 税込価格 | 924円(本体価格840円) |
| 内容 | かつて日本では、アメリカ映画といえば「西部劇」という時代があり、多くの影響を日本文化に与えた。そのすばらしさを六人の文士が熱く語る。 |
消え行く「男の文化」の象徴「西部劇(ウエスタン)」を救うべく、ガンファイター魂を抱えた六人の文士が熱く思いを語る。
永田哲朗は「西部劇の華・決闘の系譜」から1対1の対決、ガンファイトの凄絶さとスマートさのすばらしさについて。菊地秀行は西部劇ベストテンを語りながら、隠れた名作が数多く残されていることを教えてくれる。逢坂剛は監督ジョン・スタージェスを語り、西部劇の面白さを堪能させる。川本三郎は「ダーク・ウエスタン」の系譜を紐解きながら、西部劇とその時代背景を明らかにする。縄田一男は時代劇と西部劇のヒーローの交錯を語り、これからの時代劇・西部劇の方向性を探す。終章では宮本昌孝がケヴィン・コスナーの活躍に自らの思いを重ね、新時代の西部劇の方向を示唆する。古きよき時代贈り物とされていたウエスタンの魅力を余すところなく語る、ファン必読の書。
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