鉄道の聖地 京都・梅小路を愉しむ
発売日
2016年03月08日
判 型
新書判並製
ISBN
978-4-569-82918-0

鉄道の聖地 京都・梅小路を愉しむ

著者 芦原伸≪紀行作家、ジャーナリスト≫ 著/天夢人 編
主な著作 『被災鉄道』(講談社)
税込価格 990円(本体価格900円)
内容 京都水族館に続き京都鉄道博物館がオープンし、大きな注目を集める京都・梅小路エリアを、鉄道を軸とした切り口から深く紹介する。



 鉄道が今、人気である。かつて一部のマニアしか興味がもたれなかった鉄道は、今は、興味分野もすそ野を広げ、ママ鉄、子鉄がホームで列車の写真を撮る風景が日常化している。

 2015年、北陸新幹線が金沢まで延伸し、さらに2016年には北海道新幹線がいよいよ開業する。本年は“鉄道の年”になるかもしれない。京都鉄道博物館がオープンする。

 長らく梅小路蒸気機関車館として、蒸気機関車の歴史的な価値を存続してきたが、それが拡充され、よそおいもあらたに総合鉄道博物館として登場する。京都という国際観光地が舞台だから、大げさにいえば、日本の“鉄道の聖地”の誕生である。新橋~横浜の“汽笛一声”以来、144年間走り続け、進化した鉄道(機関車、列車、技術)の集大成がここにある。本書では、京都・梅小路にスポットを当て、京都と鉄道の歴史、蒸気機関車の思い出、注目のスポット京都水族館や京都鉄道博物館の見どころなどを紹介する。