妹が微分積分に興味を持ち始めたのだが。
発売日
2026年08月17日
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判 型
四六判並製
ISBN
978-4-569-86161-6

妹が微分積分に興味を持ち始めたのだが。

著者 グレブナー基底大好きbot著 《数学研究者》
主な著作 『妹がグレブナー基底に興味を持ち始めたのだが。』(シルフインスティチュート)
税込価格 1,980円(本体価格1,800円)
内容 数学好きの高校生杉浦くんに恋をした高木月(ギャル)は、兄から微分積分を教えてもらう。微積の面白さがわかる新感覚数学ラノベ。



 「……それで微分は何かって話だけど、一言でいえば『瞬間の傾き』だ」

 駅のホームで偶然出会った杉浦水星に一目ぼれした高木月(ルナ)は、数学好きの水星の気を引くべく、国立大学の数学科出身の兄、太陽から微分積分のレクチャーを受ける。数学が苦手なルナは、はたして微分積分を理解することができるのか? わからないことはわからないとはっきり言う女子高生と、少し変わり者だけど妹思いの兄が、「未来予知」の数学に挑む。

 【目次より】
●プロローグ 恋と微分
●第 1 話 傾きと予知
●第 2 話 極限と映画館
●第 3 話 微分と遊園地
●第 4 話 関数と水族館
●第 5 話 積分と紅葉狩り
●第 6 話 定積分と雪景色
●第 7 話 不定積分とクリスマス
●第 8 話 イプシロン論法と卒業式
●エピローグ 愛と積分