本・雑誌・WEB

CLOSE

WEBメディア

  • PHPonline
  • nobico
  • Web Voice
  • THE21 ONLINE
  • WEB歴史街道
  • WEB文蔵
  • Biztopia

ブランドサイト

  • 松下幸之助.com
  • PHP理念経営研究センター
  • 政策シンクタンクPHP総研
  • PHP人材開発

ECサイト

  • PHP公式通販

システムゼロ──「AIがすべて先回りする」時代の思考法

システムゼロ──「AIがすべて先回りする」時代の思考法

池田 朋弘 著/尾原 和啓 著  

システム1=直感、システム2=熟考から「システムゼロ=AI時代の思考法」へ。人間に必要な、疑い、立ち止まり、裏返す力とは?

税込価格
1,870円(本体価格1,700円)
発売日
2026年11月06日
※概ね、この2日後に書店店頭に並びます
判型
四六判並製
ISBN
978-4-569-86200-2
  • X
  • はてなブックマーク
  • LINE

Content

内容

AIに使われる人と、AIを使いこなす人。その違いは、どこにあるのか。

 仕事の資料も、企画のアイデアも、調べものも、生成AIに頼めば数分で形になる。考える材料を集め、選択肢を並べ、答えまで整えてくれる。私たちはその便利さを享受する一方で、気づかぬうちに「考える」「選ぶ」「疑う」という、人間の判断そのものをAIに委ね始めている。

 本書が「システムゼロ」と呼ぶのは、AIが人間の思考に先回りし、判断の前提をつくってしまう状態だ。ノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンは、人間の思考を、直感的で速い「システム1」と、論理的で遅い「システム2」に分けた。だが、AIの登場によって、そのどちらが働くよりも前に、考える材料も順番も候補も整えられるようになったのだ。

 しかも、危険なのはAIが間違えることだけではない。もっともらしい根拠を示し、こちらを肯定し、気持ちのいい答えを返してくる。その心地よさに慣れるほど、疑う理由が失われ、自分で考える力や、違和感を捉える感性が鈍っていく。

 では、AIに思考を明け渡さず、使うほどに自分の知性を磨くにはどうすればいいのか。

 本書が提案するのは、三つの力である。

 「本当に?」と事実や前提、答えに至る過程を疑う力。「なんか違う」と感じたとき、すぐに結論へ飛びつかず、一拍置いて考える力。そして「そもそも?」と問いそのものを裏返し、自分は何を望み、何を大切にしたいのかを問い直す力だ。

 この三つの力を、仕事、選択、暮らし、人間関係、社会という五つの視点から具体的に解説する。

 AIに任せることは、考えることをやめることではない。作業を任せ、判断を磨き、答えを受け取る側から問いをつくる側へ。AIがすべてを先回りする時代に、自分の頭で考え、自分の意志で決めるための思考法を提示する一冊。

Online Bookstore

オンライン書店で購入する

お求めは最寄の書店またはネット書店へ
※書店によって在庫の無い場合やお取り扱いの無い場合がありますので、ご了承ください。
※詳しい購入方法は、各オンライン書店のサイトにてご確認ください。

Bookstore Stock

書店の在庫をみる

新刊は、おおむね発売日の2~3日後に店頭に並びます。

Publishing & Content

PHP社会の実現のために

世と人の繁栄・平和・幸福の実現をめざして、
「本づくり」「雑誌づくり」をすすめています。

Supporters

myPHP会員を募集中

PHP研究所の活動を支え、ともに広げてくださるmyPHP会員を募集中です。
書籍プレゼントやメルマガ、モニター募集などの特典もご用意しています。